「セカンダリードミナントを使いこなそう!」

とにかくコレさえ理解すれば 転調は超ぉ〜楽になり お洒落でカッコいいコード進行が作れるよ!! 「まずはkeyCに出てくるコードを考えよう」 keyCのスケールの上に そのスケールの音を3度づつ重ねていくと 7つのコードができる。 これがkeyCに出てくるコードである。 もちろんCM7とFM7には6thの音が含まれる。 (M7と6は兄弟みたいな音だと覚えよう!) …

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「センス抜群なコード進行の秘密とは?」

「ニューヨークの想い」という  ビリージョエルの古い曲がある。 僕のレパートリーでもあるこの曲には 素晴らしい秘密、仕掛けがある。 「イントロにすでに秘密が‥」 Am7 D7 Am7 A♭M7 Dm7 Em7 F Dm7onG G これがイントロである。 Am7 D7 とあると普通の感覚なら Gのkeyの Ⅱm7 Ⅴ7 の様に感じるが、 まずここがポイント…

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「アドリヴで使ういろんなスケール」

よく数多のスケールを暗記しなくちゃ とか言って気張ってる人がいるが、 テンションさえ理解していれば スケールは簡単である。 「コードトーンとテンションの合体がスケール」 わかりやすくするために 今日はG7に限定して話します。 例えば9thと13th G7で言えばラとミを使いたいとする。 G7がソシレファ、そこにラとミを足すと ソラシレミファソという スケール…

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「お洒落なアレンジ、クリシェライン」

アレンジをする時、 もし同じコードが2、3小節も続いていたら 面白くないしツマラナイですよね。 そんな時、効果的に メロディーを邪魔しないようにして コードのどれかの音を動かして 裏メロを作ってやるのが クリシェラインです。 またクリシェがベースに来ることを カウンターベースと言います。 大滝詠一さんのアレンジには 頻繁に出てきます。 ロンバケなど聞いてみまし…

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「コード進行を劇的にしよう!」

曲を作ったりアレンジしたりする時、 どうしても悩んでしまうのが コード進行のマンネリ化ですね。 今回は、そんな時にバツグンに効果的な コード進行の改造術をお伝えします。 「まずは代理コード」 コード進行の起承転結で触れた様に 転調しないダイアトニックなコードには 3つしか機能はありません。 安定のトニック(T) ちょっと不安定なサブドミナント(S) 不安定な…

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「ブルーノートを研究しよう」

「悲しい音、ブルーノート誕生」 BLUE NOTE 見ての通り、BLUE=憂うつ な音である。 アメリカの黒人たちの悲しい歴史から出て来た音なのである。 何十年間も歌や踊りなど禁止された黒人たちが 初めて歌を許され、白人の音楽、賛美歌などを歌った。 彼らの故郷の歌は、もう忘れられていた。 だが、何故か彼らが歌うと何かが違った。 元のメロディーが憂いをおびるのだ。 …

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「テンション丸わかり Part 2」

前回はトニックやサブドミナントで 気軽に使えるテンション9th,11thと サブドミナントで使える♯11thの話をしました。 今回はドミナントのテンションについてです。 「11th以外の6つのテンション」 ご存知の様にドミナントは不安定な機能です。 なので簡単に言えば、11th以外全部使えます。 ♭9th,9th,♯9th,♯11th,♭13th,13thです。 …

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「今は昔?ピアノ弾きハコ時代」

最初の仕事は銀座だった。 もちろんトラ、エキストラ 誰かが休みたい時に代わりに弾くのだ。 まだ東京に出てきたばっかで 右も左もわからない小僧の頃だった。 「初仕事の現場は‥‥。」 やっと店にたどり着いて、まずビックリしたのは ピアノが掘りごたつのようになっていて お客さんがピアノの周りに座っている事だった。 もう一つビックリした事、 真ん中のドとその少し上のソ…

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「アドリヴってどうやるの?」

JAZZにしろROCKにしろ アドリヴが出来ると楽しさも増す。 じゃあ、どうすればアドリヴが出来るのか?? 簡単に言ってしまえば いい音楽をいっぱい聞いて 耳を肥やして感性を磨き、 それから鼻唄を歌い、 それをそのまま楽器で忠実に再現すればいい。 実際に口で歌いながら 楽器でユニゾンでアドリヴしている強者を 見たこともあるだろう。 「絶対音感など無い人は」 …

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「テンション丸わかり Part 1」

テンションってなんだろう??? と悩んでいるあなたへお届けします。 簡単に言えば、ラーメンのコショウ、 パスタのタバスコ、うどんの七味です。 入れなくてもいいし、入れてもいいし、 あなたの好みでいいのです。 「使いやすいのはナチュラル9th」 例えば C のコード。普通ならドミソですが、 僕なら「レ」を足します。そうすると 何だかおしゃれでいい感じに響きます。 …

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